タックルはバランスが大切だ!とか、よく言われるが
実際のところバランスのいいタックルセッティングを見つけるのは中々難しい。
また、好みは人それぞれで「これが正解!」って明確にするのも難しい。
実際のところ、人間の適応能力ってのは中々のもので
どんなタックルでも使っているうちにそれなりに使いこなせるようになるんだよな。
雑誌やネットには多くのウンチクが溢れているが、そんなウンチクは無視して
タックルを考える上で基本となる点を少し・・・ふむ。
丁度、今月発売のトップ堂が「金属グリップ特集」と言うこともあり
第1回の本日はグリップの話です。
現在手に入る金属グリップはある程度限られていると思う。
実際、作っているメーカーも多くはないからね。
そんな中から見た目が自分好み!って感じで選べばいいと思うけど
基本的な部分は抑えておきたい。
上の画像
上にあるのがFROGのトイズグリップで下のがトイマシーングリップである。
※FROGのグリップしか持ってないので例がFROGグリップになるが
基本的なところは同じなのでそのつもりで・・・ふむ。
トイズグリップは軽くトイマシーングリップは重たい
※重たいといっても一般的な金属グリップと同じくらいの重さであるが。
トップウォーターバスフィッシングは基本的にはキャスティングゲーム。
キャスティングを考えると重心は手元に近いほうがいい。
つまり、グリップが軽い場合は重たいロッドより軽いロッドを選んだ方が
バランスはよくなる傾向にあるってことだ。
次・・・
トイズグリップよりトイマシーングリップのほうがオフセットが深い。
同じロッドで試してみるとわかると思うが、オフセットが深いとロッドはよく曲がる。
ロッドはその性能を充分に発揮するためにはしっかり曲げてキャストした方がいい。
ある程度の固さのあるロッドをしっかり曲げようとするとそれなりに練習が必要。
オフセットが深いグリップはそれの手助けをしてくれる。
基本的な考え方として
ある程度の固さがあるロッドの場合はオフセットが深いグリップの方が楽。
で、次
グリップの持つところ・・・。
一番好みが出るところではあるが・・・
握力がある人ならしっかり手の中で固定できる範囲でどんな形でもいいと思うが・・・
普通に考えるとガングリップタイプがたぶん一番しっくりくると思う。
手に接地している面積も大きいし、その形状から手の形や手首の角度が
ある程度、固定されるのでキャストしやすい形と言える。
一方、手の形や手首がある程度固定されるってことは
ルアーをアクションさせる時にマイナスになる時もあるって事はどこか心の片隅にでも・・・。
※まっ、慣れれば関係ないと思うけどね。
材質は好みだな。。。
ラバーグリップが一番、手にしっくりくると思うけど。
自分のタックルを考える時に
こういう基本的な部分を少し考えるだけでも
ベストなタックルを見つける近道になると思うんだよなぁ。
次回はリールの話
^( ̄▽ ̄)^ぱたぱたぱたぱたぁ~
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